すぐちゃんの資産運用活動史

底辺サラリーマンが富裕層を目指すブログです。投資や仕事で学んだことについて綴っていきます。

KDDI(au)がiDeCo(イデコ)事業に参入!←使う人はいるのかな?

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もいーん!(挨拶)すぐちゃんです。

10月24日に個人型確定拠出年金「auのiDeCo(イデコ)」というサービスをKDDIが発表しました。

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そもそもiDeCo(イデコ)とは

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」は、毎月決まった掛け金を投資信託や定期預金などで積み立て(拠出)していき、60歳以降に年金または一時金、証券会社によって併用で受け取れる私的年金制度です。国民年金や厚生年金とはまったくの別物になります。

iDeCoでは積立期間中の掛け金全額が所得控除、運用期間中の運用収益は全て非課税となり、受取時も「退職所得控除」「公的年金等控除」が適用され、一定額まで非課税となり、大きな税制優遇を受けることができるのです。

普通の株式取引でイメージされる「安く買って高く売る」で得た売却益は利益に対して20.315%の税金が掛かるのです。

60歳まで解約不可という仕組みを捉えるかは人によりけりですが、すぐちゃんはメリットとして受け取り2017年1月から毎月続けています。

auのiDeCo(イデコ)

同社では、iDeCoが対象年齢層で1.5%しか運用されておらず、特に20~40代はiDeCo運用ユーザーのうち24%のみと普及が進んでいないということで、iDeCoを手軽に運用できるよう、スマホアプリで完結する確定拠出年金サービスとして「au の iDeCO」を開発したとしています。

4つの特徴

  • アプリで楽々管理
    iOS/Androidアプリを提供するとしています。
  • 運用しながらWALLETポイントをゲット
    保有残高に応じてポイントがもらえます。
  • 運営管理手数料が0円!
    これは他社でもやってますね。
  • カンタンな商品選定
    元本保証型と元本変動型を合わせて5つの商品のみ選べるようになっています。

5つの商品に絞るということ

このサービスでは分かりやすさを重視するために5つの商品に絞っています。

取扱商品は、元本確保の定期預金プラン、リスクを抑えめに国内債券を中心にした安定性重視の「auスマート・ベーシック」2種と、株式の割合を高めたハイリスク・ハイリターン型の「auスマート・プライム」を2種、合わせて4段階の投資信託プランを用意しています。

下記5種の商品では↓にいくほど元本が増えたり減ったりするリスクが高まります。

  • 三菱UFJ銀行DC1年定期(元本確保)
  • auスマート・B(安定)
  • auスマート・B(安定成長)
  • auスマート・P(成長)
  • auスマート・P(高成長)

ほかの会社と同じように定期預金と投資信託の掛け金バランスを調整することもできます。

すぐちゃんはどうするの?

使うことはありません。ネット証券のiDeCoでおkという感想です。

iDeCoへの間口が広がるのはいいことですが、ちょっと投資に慣れている方するときっと「あっこれ微妙なやつだ」と思うのではないでしょうか。

すぐちゃんが使わない理由をいくつか挙げさせてもらうと

  • 投資信託の信託報酬が高い
  • ファンドの規模である純資産総額が2千万円にも満たないこと。
    ※始まったばかりなので仕方がないでしょうけど
  • auという通信キャリアに60歳まで縛られてしまう

更に言うとキャリアの通信料金が5,000円くらい掛かっている現状では、検索してこの記事に辿り着く方はこのサービスを使うことはないと思われます。

所感として

本業以外での稼ぎ口になるかもしれないこの試み自体は面白いと思います。投資未経験の多い20~30代の若年層ユーザーを囲い込みたい考えが見えてきますよね。

更にKDDI自体は5000万件を超える契約者数を誇るわけですし、その1%でもiDeCoを始めたらなんと50万人!インパクトは絶大です。

しかしながら、10年~30年経てば時代は大きく変わることでしょうし、スマートフォン自体も次の何かに変わっているかも?

投資には興味あるけど実際にやっていない人からすると「いいんじゃない?」と思うかもしれません。

KDDIという大きい会社がやっているからと、何も考えずに「auのiDeCo」を選ぶのではなく、いろいろな意見を参考にした上でやるかどうか決めるべきですよ。

とはいえ、せっかくiDeCoをきっかけに投資デビューしようかと悩んでいる方はこの機会に色々と調べた上で一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

ではまた~

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